こんにちは、花粉症でくしゃみが止まらないキレジです
理系社員にかかわらず、ある課題に対して1から取り組んでいきたいという思いは常にあるものです
ただここ最近の仕事は全てつまみ食い残飯処理です
つまみ食いという理由はどの仕事も基本的にまず上司が手をつけているということです
彼が手をつけた中で
・なかなか成果が出ないもの
・行き詰まったもの
・理論が理解できないもの
・成果の旨味が少ないもの
が僕のところに降りてくるのです
「キレジならできると思うから頑張ってくれ」などと言って降ってくるのですが、それらをこなしても最終的な旨味は吸われてしまいます
この人がここまで生き残ってきた理由がよくわかるというものです
ちなみにここで「残飯処理なんて嫌だ!もっと別の仕事をやらせろ!」なって言った日にはえらいことになります
いつの間にか周辺で「あいつは全然仕事をしないとんでも無いやつだ!」「あいつの上司さんはいつも大変だなぁ」などという評価になるのです
こういう、[いつも自分は被害者で大変なんだ] オーラを出すのがとんでもなく上手いのです
やはり社内で上に行く人は違いますね!
こんな不満タラタラな僕は愛想笑いが顔に張り付いたスーパーサラリーマンエンジニアです
どんな時でも最高の笑顔で「やりましょう(^^)」となってしまいます
もう、会社勤めって大変ですわ
残飯処理はしんどいが、imai氏ができるから頼んでいるともいえるかもしれん。頼りにされとるんじゃない?
ただそもそも、会社だとやりたいことをやるのは本当難しいと思うね。
いやぁ〜そんな風に言ってもらえると何だか嬉しくなってしまいますね
大変恐縮です
残飯処理系の仕事はやってもあまり評価されないところが悲しいですね
すごく「使われているだけ」感があります
せめて目の前に人参でもぶら下げて欲しいものです